2013年開館


交通事故防止 長い下り坂を運転するコツ

交通事故防止 長い下り坂を運転するコツ
車の運転をする際には、様々なことに注意する必要があります。
視覚や聴覚、時には嗅覚、ハンドルやアクセル、ブレーキの感覚など、全身を使って運転し、周りの状況を瞬時に判断しなければなりません。
突然の飛び出しに急ブレーキを踏むこともあります。
ブレーキを踏んでも、思っていた程止まらなかったなんてこともあります。
路面の状況によっては、滑ってしまうこともあります。
長年運転していると、ついつい慣れが生じてしまいます。
しかし、運転する時は、常にどんなことが起こるか分かりませんから、初心忘れるべからずです。
特に、下り坂などではアクセルを踏まなくてもどんどんスピードが出てきます。
場合によっては、アクセルから足を離し、ブレーキに足を乗せておく必要があります。
また、マニュアルやオートマ車でもアクセルを踏まずにいれば、エンジンブレーキが効いてきます。
最近の車ではあまり起こりませんが、一昔前の車の場合だと、あまりブレーキを踏み続けてしまうと、ブレーキが効かなくなることがありました。
その為、勾配な下り坂には、万が一ブレーキが効かなくなった時の為の待避所まで設けてあります。
最近の車はオートマ車が主流の為、ほとんどがコンピューター制御によって安全性も優れてきています。
自動ブレーキシステムなども搭載されている為、スピードが出ている状態で突然の飛び出しにも対応出来るようになってきています。
それでも、運転をするのは人間ですから、日頃から注意しなければならない事に変わりはありません。
また、マニュアル車でも、オートマ車でも、シフトチェンジを行うことによって、エンジンブレーキを効かせることが出来ます。
場合によっては上手く利用して、運転するようにしましょう。
スピードが出ている場合は中々止まることが出来ません。
何が飛び出してくるのかも分かりません。
普段から、安全運転を心掛けて、車を便利に使うようにしましょう。
使い方を間違えなければ、大変便利な乗り物です。

TOP|交通事故に遭ったら