2013年開館



交通事故 死亡事故は夜間が多い

意外と高い交通事故の遭う確率!
交通事故はいつどこで発生するかわからないものですが、よく事故が起きやすい時間帯として夜は特に注意しなければいけません。
夜が何故危険なのかというと、一つは暗いので、横断歩道やそれ以外の場所を横断しようとする歩行者に気が付きにくいという事があります。
発見が遅れれば当然のことならばブレーキも遅くなりますから、跳ねてしまいかねないのです。
そのような状況で、さらに夜間は少ない交通量なので、スピードを上げて走っても邪魔されることはありません。
そのせいで、止まるべきところで止まれなかったり、曲がれなかったりして事故へと発展してしまいます。
スピードが上がるということは、単純に事故の発生率が高まるというだけでなく、その結果命を落とす確率も高くなるのでとても危険です。
スピードが増せば、それだけ事故が起きたときに生じる力がますので、大きな被害をもたらすからです。
上述のように暗くて前方に歩行者がいることに直前まで気が付かなかったというとき、スピードが速いとブレーキを掛けても制動距離が足りませんし、衝撃が強くなりますから、死亡事故につながるのです。
それから夜になると、日中の仕事やレジャーの疲れが出てきて、眠気に襲われやすくなります。
その上、交通量が多ければ、それだけ緊張感が高まるので、なんとか起きていられるのですが、交通量が少ないと気が緩んでしまいます。特に高速道路のような横の風景を見ずにただ前だけをみるような状況では、疲労が蓄積されて眠気が強くなるのです。 また、あってはいけないことですが、もしもお酒を飲んだ状態で運転をしていたならば、判断力が低下するだけでなく、そのまま眠りこけてしまうというという事態も起きかねません。
夜も安全に運転をしたいのであれば、スピードを上げすぎずに、ライトで照らされているところだけでなく、暗いところにも歩行者などの事故要因があると考えるようにしましょう。そして眠気を感じるようであれば、運転は避けてどこか一度眠って、覚醒してから運転するようにしましょう。

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